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息子の暗記法&サブおかずの作り置き

事務員のひとりごと

事務員のひとりごと。

皆様、こんにちは。

進級の春です。成長日記を書き散らかしてきた息子も早いもので中3になりました。昔の話をすると、それはやめて、言わないで、のオンパレード。母にとっての珠玉の思い出の数々は、息子には黒歴史(恥ずかしい思い出)なのだなぁ、としみじみ感じる今日この頃(笑) コラムがすっかり備忘録(苦笑)

さて、中3になり、現代文に加え古文漢文が増えました。ほぼ毎週小テストがあり、あの手この手で暗記中。そんな時、「僕、いい覚え方見つけたよ」とのたまう。聞いてみると、「あだなり」の訳を覚えるとき、「恩をあだで返す」→「恩を不倫で返す」と覚えている、とドヤる息子
(徒なり…はかない、誠実でない、などの意味)
どの科目にもこの珍妙な暗記法が存在しているご様子。大学受験を迎える頃には、この珍妙な暗記法も彼の黒歴史になるのかな、と思いつつ、満点とれよ、と生ぬるく見守る母なのでした。 

話変わりまして。

サブおかずの作り置き

…色味が地味な写真ですね(苦笑)私の家事ルーティンのひとつに、「サブおかずの作り置き」があります。
週末にコンロと電子レンジをフル稼働させて、6~8種類をガッと作ります。できあがったおかずを入れたタッパーを並べて達成感に浸っております。だいたい週の半ばになくなるので、ちょこちょこ作り足し。
う~ん、滋味…地味。まぁ、我が家はおいしく白飯が食べられればなんだっていいよ♪の男子ーズなので、見た目は二の次。
土曜日はカレーの日なので金曜日にはこのタッパーがなくなり、冷蔵スペースが空くのですが、すっからかんの冷蔵スペースを見ると、「週末だなぁ」と感じる、私なのでした。

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