介護リフォーム・バリアフリー工事・注文住宅の村野建設

お客様と栄大さん交流の場

 

セルフお世話&絶対的な必要性

事務員のひとりごと

事務員のひとりごと。

皆様、こんにちは。

私のパワースポットは近所の図書館なのですが、現在改修工事のため来年末まで閉館中。ネット予約で新刊本を探し、お知らせが届いたら臨時窓口に通う日々でございます。
予約していた本が届いたら、受け取りの帰りにコンビニに寄っておやつを物色し、のんびりと読書する、というルーティンが完成(笑)いやあ、幸せ。

私は自他ともに認めるお世話大好き人間で、息子と主人の世話をせっせと焼いてきたのですが、もう息子も世話を焼くという年齢でもなく……なので現在は自分のお世話をしています(爆笑)
ひとりで食べるランチは具沢山スープを手作りしてふんぱつしたバゲットを添えてみたり、かわいい布を購入してブックカバーを作ってみたり。今まで自分のことは適当だった私ですが、「セルフお世話」がマイブームな今日この頃です。

話変わりまして。

最近気が付いたこと。
「習慣化の要は絶対的な必要性」
…なんのこっちゃですよね。

これ、息子観察から気づいたこと。高校生になり、ネクタイを自分で結ばなければならなくなったのですが、入学式数日前に自分で探した動画を見ながらアッサリとクリア。中学の頃、何度注意してもアプリで学習記録を付けるのを忘れていたのに、こちらもクリア。なぜかと聞くと、「ネクタイできなかったら恥ずかしいし、学習記録を入れてない人は教室に張り出されて、呼び出されるから」……なるほどなぁ。まだできないと焦る私に、主人は「自分が必要だと思ったらできるようになるよ。できない、やらないは自分にとって必要ではないからだよ」と言っていました。なるほど、とうなる私に「だから言ったでしょう」とにっこり。
じゃ、私の度重なるダイエット敗北は、必要がないからなのか!?
……おあとがよろしいようで。

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