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歩き○○&財布の紐が緩むとき

事務員のひとりごと

事務員のひとりごと

皆様、こんにちは。
先日、ちょっとこわい思いをした話をひとつ。

車で走行中、妊婦さんが歩きスマホをしているのに遭遇。さらに、その方がふらっと車道のほうに足を踏み出してきたのです。道幅が狭かったこともあり徐行していたので何事もありませんでしたが、ヒヤリとしました。

歩き○○、には私にも笑えない思い出があります。自他共に認める本の虫だった私は、学生時代、「歩き読書」の悪癖の持ち主でした。ですがある日を境にピタリと止まったのです。なぜなら、歩き読書していて足を滑らせ、側溝に落ちたから。泥水まみれの傷だらけで帰宅した私の姿に「いつかやると思うとった」とあきれ顔の母。ええやめましたよピタリと。
痛くて恥ずかしい黒歴史です(苦笑)

話変わりまして。

自他共に認める節約家の私ですが、唯一、財布の紐がゆるんゆるんになるときがあります。
それは、主人といる時。
なんだか妙に気が大きくなってしまうんですよ。お金を使う大義名分を得るというか、一緒に使うんだからいいよねみたいな(笑)

そして二人で某デパートのお菓子フェアを冷やかし中、目についたのが「1コ600円の栗大福」一箱じゃなく、1こですよ1こ(しつこい)どんな味がするんだろうね~、気になるよね~……ええ、購入しましたよ、2つ。
(息子のは…イヤ部活中だし。)
濃いめのお茶といただきました。
おいしい、ホントおいしい。でも私は、何を食べてもだいたいおいしいので違いがよくわからん。がおいしかった。
幸せだけどすこーし残念(主に私の味覚)なおやつタイムなのでした。

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